昨日のインスタ、すごく顔が良かったな〜
とても精悍な顔つきになってた!
ツアー前だとこうも顔が変わるものか。。
アルバム解禁になって
いよいよ狼煙が上がった感じだな。
今回のアルバム、
私的によかったことのひとつは
これエレカシでやって欲しいー
と思わなかったこと。
小林さんプロデュースのせいかも知れないが
サウンドが総じて抜けがよくて
引き摺り回す感じがなかった。
エレカシとは目指す場所が
違うんだなとようやく納得できた。
もちろんエレカシのモッタリしたアレンジでも
それぞれかっこいいだろうし
歌詞はむしろ既出の言葉が
相変わらず繰り返されてるけども(笑)
ソロで表現したいのは重さじゃないんだな。
エレカシが陰ならばソロは陽
影ならば光
月ならば太陽
そう思えてきた。
私にはエレカシが世界一だけど
ソロもやるじゃん!みたいな感覚(どこ目線
strangerがやっぱ好きだなー
この4つ打ちのリズムに無条件に体が動く。
十六夜の月は
モータウンビートらしいけども
随分とまたキラキラなアレンジだなや。
タイトルからは想像もつかぬ
王道アイドルソングでびっくりしたわ。
MajiでKoiする5秒前かっ😂
これはYouTubeの弾き語りのが良すぎた!
春なのには
イントロの爽やかなストリングスが
コールドプレイのViva La Vidaぽい。
ミヤジの提案かな?
少し前に車で聴いてるって言ってたよな。
Rainはスカッと吹っ切れた清々しさがあって
聴いてるとなんだか気分が良くなる。
1番と2番の間の印象的なベースフレーズが
赤い薔薇のベースを彷彿とさせて
瞬間で胸がギュッとなるんだよなぁ。
あと「時代のせいにしたくない明日の私を」
ってとこピンポイントで刺さってきてヤバイ。
外で聴いてて危うく泣くとこだった。
かなりキーが高いのがライブで心配だ(笑)
ちなみに基本的に音楽は左脳で聴きたいので
歌詞はあまり正確に聴いてない。
オフィシャル先行もエントリーした。
何度目の申込みだ〜
何度目のe+だ〜
伊達や酔狂じゃね〜!
という気迫を持って挑んでやったぜ。
今度こそ当たれーー
...