来年のための備忘録も兼ねて書いてたら

超大作の記事になってしもうたにひひあせる

これで最終回です。。!

 

 

 

さて、エレカシのステージを無事生き延び

近くのHUNGRY FIELDの木漏れ日の中で

ポルノグラフィティの音漏れを聴きつつ休憩。

 

興奮冷めやらぬまま同行の友達に

半ば無理やりエレカシ談義を聞かせるにひひあせる


涼を求めて購入したミントフラッペが

非常に残念な感じでしたけども笑い泣き

 

 

 


会場内に木陰があちこちにあるのは

酷暑の中でもかなり救いでした。



HILLSIDEステージの手嶌葵さんも聴きたかったのだけど

欲張らずパークとグラスの往復だけであきらめた。

 

 

そして再びグラスステージに戻って

スピッツを観る。


始まる直前に行ったら

もはや後方まで人が溢れてた。


うーむ、やはり人気のほどを思い知る。




優しいあの子を聴きながら

後ろ髪引かれつつ抜け出し


この日私たちの締めは友達の本命、

パークステージのフジファブリック。

 

先日のMステ出たばかりなのもあってか超満員。

客席みんなで同じ手振りをしていて

なんだかきれいでした。


実は私みんなでおきまりの振りをするの苦手。

曲に集中できなくなっちゃうから

エレカシではみやじが要求した時にしかやりません。



が、他のアーティストだと

気楽にこういうのも楽しめてしまうな。


 

山内くんのギターがさりげなく超絶上手くて

ソロになると顔つきも変わるのが面白かった。

あーほんとにギター好きなんだなーって。

 


「フジファブリックはこれまで本当にいろんなことがあったけど絶対解散しないバンドなんで」


「本当にありがとうございます」

って何回言ってたかな?

優しくて誠実な人柄がこの短い時間だけでも伝わってきた。

 

ステージは夕暮れ時に差し掛かり

最後は「若者のすべて」。



 

この楽しい日のラストに

心のこもったあったかいステージを見せてくれて

こちらこそ、本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

さて、預けてた荷物をピックアップして

これで終了〜!

後はツアーバスに乗って帰るだけ〜!

と思ったこの後に思いもよらない試練が。。

 

 

バスの乗り場が来た時の場所と同じだと思い込んでて

喋りながらぼーっとしてたら

延々なんと1時間も夜道をさまよったゲッソリ

 

ちゃんと調べとけや、、私のアホ〜〜あせるあせる

友達にも無駄に疲れさせてほんと申し訳なく。。



きちんと確認しなかった私がもちろん悪いが

でもさーJTBさん、、

今回いろいろちょっとわかりづらかったよ。。あせるあせる



 

 





なんとかかんとか最終便には間に合い、

無事帰れましたとさ笑い泣き

 

 

 

 


以上。

長々とお付き合いありがとうございましたキスマーク

 

 

 

 

おまけ

この日の歩数がヤバイ滝汗

このうち1万歩はおそらくゲートを出てからだな。。