恵比寿Liquid roomでのソロライヴに行かれた皆さんのたくさんのレポ、読ませていただきました🙏

むしろ映像で見るより生々しく、行ってないのに行ったかのような充実感と疲労感。

じわじわしたりもやもやしたり、上がったり下がったりと感情が忙しい。

昨夜から興奮してヘトヘトだー笑い泣き


歴史的瞬間を目撃できたみなさん、素晴らしい体験ができて本当によかったですね!

MCまでもたくさん文字で再現されてて、みんな記憶力どーなってんの?
すごいわーー



01.風と共に
02.going my way
03.おはようこんにちは
04.偶成
05.四月の風
06.解き放て、我らが新時代
07.孤独な太陽
08.太陽ギラギラ
09.冬の花
10.赤い薔薇
11.きみに会いたい-dance with you-
12.桜の花、舞い上がる道を
13.やさしさ
14.ファイティングマン
15.てって
16.待つ男

アンコール
17.月夜の散歩
18.デーデ
19.友達がいるのさ
20.花男


セトリを見て非常に心揺さぶられました。

聴きたい歌がこれでもかと!
胸が苦しいーー







、、、しかしだ真顔

ソロでこのエレカシ曲メインのラインナップはかなり意外でした。
これ、禁じ手ではあるまいか?

数曲はやるだろうと思っていたけど
ほとんどっていうのが予想外だったなー

いやいや、
これを弾き語りでなんて想像しただけで萌え死ぬし、聴きたいに決まってる。

作った当時の宮本の原点を見るような体験を私だってしたい、間違いなく。


だけど、勝手に、想像してたのは、宮本浩次単体でやるからにはソロとエレカシは明確な分けがあるんだと、宮本もそういう思いでソロをスタートさせたんだと思っていたから、このセトリを見て宮本の思うソロ活動ってどうゆうことなんだろ?とちょっとまたわからなくなってしまった。


エピックの契約切られて山崎編集長たちが事務所探しに奔走している時、宮本1人なら引き受けたいとどこかの事務所で言われても4人でやってきたエレカシの曲たち。

宮本浩次の持ち歌としてやることには、やっぱり少しの違和感が伴ってしまうなぁ。



、、まぁ、あれです。
つまりは観られなかった者のヒガミですわ〜ドクロ





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