身近にエレカシトークをする相手がないので日々沸き起こる想いをただただぶちまけたいがためにせっせとブログを書いている。
ほぼ自分の感じたことばかりで情報として何の役にも立たない上にネタバレ的な事も書いちゃってるかも

知りたくないタイトルのものはスルーしてくださいましね🙏
さて、Talking Rock!読んだゾ。
ソロに関するインタビューも4冊目ともなり、受け取る側もだいぶ耐性がついてきた。
それぞれに重複する部分はあれどインタビューに時間差があるから、その間に彼が巡らせたであろう想いの進化を見ることができる。
前回書いてなかったことがまた知れてやっぱり読んでよかったんだけど、、
ああ、でも、、前回のブログで何してくれてもいいと書いたのも束の間、やはり読むたびに私の中のハテナ??が膨らんでしまうのも確かで。
エレカシが今のままで最高だと私は思うのに宮本はいったいバンドに何が足りないと言うんだ?と。
素晴らしいミュージシャンっていったい何だ?と。
無い物ねだりなのではないのか?と。
私はミスチルでは打ち震えない。
サザンでも心揺さぶられない。
あいみょんも米津氏でも。
もちろんそれぞれに好きな歌もあるけど、ミリオン飛ばしているからといって全ての人に響くわけではない。
エレカシ以外にこんなに熱くなれる対象は他にないと言うのに。
未知数な才能をエレカシの枠に留めておきたくないのもわかる。
この歳でまだまだやってみたい事がたくさんあるってのもすげーな!とも思う。
だけど私は華やかに彩られた宮本浩次の声じゃなくてエレカシのソリッドなバンドサウンドが聴きたいだけなんだよ〜
と思ってしまう時もあってだね。。
最近ライブ音源ずっと聴いてたところにソロ関連の嬉しそうなインタビュー読んじゃったからますますエレカシロスが加速したのかも。自分。
今日はちょっとやさぐれモードだな〜

こんな日もある。
また赤箱聴いてモヤモヤ洗い流そー

...