今日は朝から本屋へ行きCUT3月号を早々に購入。
持ち帰る時間ももどかしく途中のカフェで一気に読んだ。

宮本浩次の仕事場と言われて買わないわけにいかないじゃないかっビックリマーク
自分がものづくりを生業としていることもあって特に作る人の作業場は興味深々。
ましてやそれがエレカシの現場だよ?
写真の隅々まで目を凝らして見たよね。
男所帯の割にスッキリしてるわー。

やっぱり環境って大事だな〜
私も自然と仕事スイッチが入るストイックな作業場にすべきか滝汗
猫かまいながらライブDVD流して作業してるようじゃ宮本に怒られそうだ、、

今回は聞き手が渋谷陽一さんで距離感が程よくリラックスしながらもファンの気になるところはさりげなく引き出してくれてよかったな。
ソロが無事にスタートして少し気持ちが落ち着いてきたのかも。
言葉が整理されててわかりやすかった。

そしてメンバーの話が出るとやっぱりうれしいねぇ。
今でも赤羽のスタジオなのかーなんかほっこりしちゃったわにやり

洋服が好きだと最近よく言っているけど、宮本の洋服に対する意識ってなんか明治の人みたいで面白い。
真剣かつ新鮮に向き合ってるのが伝わってくる。

そう思うと車乗り始めた時とか打ち込み使い始めた時の話も原始人みたいだもんな。
人が当たり前にしている事でもカッコつけずに純粋に感動できるってすごくいいなと思うんだよね。


PAOもやっと発送のお知らせが来たし、あ〜忙しい忙しい〜

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