インティレイ リチャージャブル
おはようございます!
ダブル
GWも真面目に仕事をしている悪魔です(笑)
昨日、仕事で納品に向かったのですが、GW中なので車が多過ぎる^^;
いつもだと1時間弱で着くところが、1時間50分かかりました^^;
さて、悪魔からの囁きで、タックルの紹介になりますが、ハピソンさんからインティレイがNewモデルになり発売されました。
『インティレイ リチャージャブル』YF-201
Newインティレイの違いは、リチウムイオン電池を搭載して、USB充電が可能となり、さらに明るく、自重は軽くなってます。
明るさを追求するときりがありませんが、インティレイの一番の売りは、何と言っても散光ではないかと思っています。
いろんなライトを数々使ってきて、明るさには不満はなかったけど、以前使ってきたライトだとテトラ帯や闇磯の移動時に足元を照らすと次のテトラや岩が見えず立ち止まり、ライトの向きを変えて、進路を確認していました。
インティレイになり、散光モードを使うと広範囲にわたり照らしてくれるので、進路を確認するのにいちいちライトの向きを変えずに歩けるようになり、また1つストレスが解消されました^ ^
インティレイの散光は超オススメです(^_−)−☆
そして、スイッチパターンが増えて、好みの明るさでリグる事が出来るようになってます。
私は、リグる時に散光をメインで使っていて、前モデルのインティレイは散光強しかなく、ワームケースやJHケースを取り出した時にケースの上蓋に反射して、目が眩んでました。
また、灯りが強過ぎるため、リグったあとで消灯しても、眩しさが目に焼き付いてしまい、暗がりに目が慣れるまで時間がかかっていて、ふらつく時もありました。
Newモデルは、3つのスイッチがあり、①散光弱、散光強、長押しでマーカー点滅②集光微弱、集光中、集光強、長押しでエマージェンシー点滅③赤灯、ダブル、長押ししている間はブースト(最長約20秒)と多彩なパターンが採用されています。
テトラ帯に行き、各スイッチパターン毎に画像を撮りましたが、携帯なので勝手に明るさを調整して撮ってしまうので、大まかなイメージをお伝えしておきます(笑)
撮影前に開封しUSBケーブルをつないで、4時間弱でフル充電になりました。(工場出荷時に何%充電してあって残量がどれくらいだったかは分かりません。)
まずは散光弱
ダブル
ブーストを撮るのを忘れてる^^;
色々なスイッチパターンがありますが、普段リグる時は散光弱で十分行えます。
集光系は遠くを見たりする時に使い、散光は照らす範囲が広いので、テトラ帯の移動、リグ交換に使いやすくなってます。
前回のインティレイの発売時に説明書を読んいなかったので、今回は見てみることに(笑)
よーく読んでみると消灯の仕方がのってる^^;
今まで消灯する時は、消えるまでスイッチを数回押していましたが、簡単に消灯できるんだ(笑)
散光弱を点けたとして、リグって消灯する時は、散光スイッチを長押ししたら消灯します(笑)
Newインティレイだけかと思ってたら、前モデルも長押しで消灯するみたい^^;
やっぱり説明書はちゃんと読まなきゃね(^_−)−☆
インティレイ リチャージャブル サークル限定モデル