
前記事から急展開です。。。
第一水槽のチンタ(黒鯛の幼魚)。
カゴカキダイを虐めていましたが。。。
水中ホバリング中のメバルまで、攻撃を仕掛けるようになりました。
カサゴくんにも、それらしき形跡が。。。
チンタは、逃げる魚を追い回すので危険です。
ターゲットにされた魚は必死逃げる。
狭い所にも強引に入ろうとする。
限られたスペースしかない水槽界の為、体中が傷だらけになってしまう。
カゴカキダイの多数の傷も、チンタに噛まれた突かれたというより、
逃げ回って時に棲家などに擦った傷がほとんど。
メバルやカサゴくんの白濁りのしてしまった眼も、
この時の傷が原因でばい菌でも入ったのかもしれない。
で、問題児チンタくんを・・・
マイナーからメジャー昇格よろしくと、第二水槽に移籍した。
第二水槽・・・。
それは、カワハギを筆頭に、コッパグレ(メジナ)、コトヒキか生活するサバイバル水槽・・・。
だった(過去系)。
カワハギが、ベンゾウさん並に視力が低下してからは、平和な世界だ。
コッパグレは、カワハギに喧嘩を売らない。
コトヒキは、分をわきまえて滅多に棲家から出てこない。
以前チンタ(今回のチンタではない)が居て、カワハギの視力が良かった頃は、
カワハギ・・・チンタを主に虐め、時々、コッパグレやコトヒキを小突く
チンタ・・・コッパグレに勝つ、コトヒキを隠れ家から追い出す
コッパグレ・・・チンタに攻撃されながらも、別の棲家に舞い戻って追撃をかわす
コトヒキ・・・水槽の隅でイジケル
そんな状態だったので、今回のチンタ加入は、さほど問題があるとは思わなかった。
投入前に、体長を計測。
【捕獲時】11cm ⇒ 【現在】14cm。
大きくなったなぁ~。
改めて、チンタを第二水槽に入れる。
すると、早速コッパグレの猛攻を受ける。
以前、別のチンタに虐められていたことを思い出したのかね。
コッパ「以前は・・・よくも虐めてくれたな~!!」
チンタ「違う!違います!! クロダイ違いです!!!」
と言葉を交わしたかは知らんが、コッパグレはかなり追い回す。
しばらくしてチンタは、コトヒキの住んでいる住処に押し入り、コトヒキを追い出しました。
そして・・・翌日の朝・・・。

コッパグレとの戦いに体力を消耗させ、コトヒキにも敗れたようです。
写真左の隠れ家の中には、棲家を取り戻したコトヒキの尾っぽが見えますね。
この棲家は、カワハギはおろかコッパグレも進入できない。
彼らの執拗な追撃をかわすには、不可欠な場所。
つまり、外でコッパグレ⇔棲家内でコトヒキ と、ループ的に敗れた続けたようです。
これはイカン!
と、急いで水槽から出しましたが、間も無く死亡しました。
第一水槽では無敵を誇り、他の魚達を傷だらけにした彼チンタ。
しかし、第二水槽では、一晩で瀕死の重傷を負ってしまった。
目玉も胸鰭の部分も無事な為、カワハギは多分チンタ虐めに参戦してないでしょう。
嗚呼、恐ろしき第二水槽!!
計算違いだったのは、コッパグレ・コトヒキの飛躍して成長した攻撃力でした。
コッパグレは見るからに丸々と。
普段隠れているコトヒキですが、偶然見かけた時、結構成長してました。
餌時間に猛烈に食べる印象はないのですが、彼らは底に落ちた残飯をかなり食い漁っていたよう。
殺されたチンタは、3cmも成長し、以前第二水槽にいた別チンタの同等サイズ。
これなら、一方的に負けることはないだろうと考えていたのですがね。。。
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