びっくりするガッカリ。 | 歴史と未来の探究ノート

歴史と未来の探究ノート

占い師として生計を立てつつ、プライベートは「本能寺の変」の研究に没頭する変わり者。
弟と、本能寺姉弟(ほんのうじきょうだい)としても活動中。
真理を追い求める研究ライフ、どうぞご笑覧ください。

なんか足かゆい!と思ったら、病院行った方がよいレベルにかぶれてました。


ハッキリとは言えないけれど、そばアレルギーかもしれないと判明してガッカリです。


かぶれる前に食べたよなぁ~・・・そば。


こないだの歯が痛い時もそうなんですが、


私は身体の不調に関して物凄くチキンです。


ひぃいぃ!と思いながらタロットで根掘り葉掘り自分のこの状態がどうなるかみたりして、


どうやらこの症状は一週間ほどで治まるけど、


でも一生付き合わなきゃいけないことがあるから注意してねと出ました。


恐ろしやー!と思いながら病院に行きました。


結構ひどかったのか、注射されました。


注射なんてそれはもう大の苦手ですから、それはそれはテンパってしまい、


左腕を出せ、と言われているのに右腕を出し、


左ですよ?と言われているのに何故かかたくなに右腕を出し続け、


「え~っと、…左腕なんですけどぉ?…そっちは、右?ですよねぇ~?」


と、丁寧に注意されてしまいました。


その後、注射までしたんだからみるみる治るだろう、と


何の根拠もなく勝手に思い込んでいたのですが、「みるみる」な変化が無いがために


「ここまで犠牲(注射をしたこと)をはらったのに、良くならなかったらどどどどうしよう!?」


などとしつこく泣き言を言っていましたが、今日になって少し快方に向かっていました。


ふーむ…。