虎徹とも毎年見ていた散歩道の桜です
だいぶ散っていたこともあり、やはり少し切なくなってしまいました
花びら絨毯は素敵でしたが…


虎徹が大好きだった散歩コースの桜の木が沢山ある公園で、千颯と夜桜を見ました。
去年の今頃、虎徹は肺炎をぶり返し、呼吸が荒く、険しい表情になることが多くなり、立つことも歩くことも辛そうになっていましたが大好きな桜の公園に抱いて連れて行き、地面におろすと嬉しそうに少し歩き、表情も柔らかくなりました。
桜が咲いてもこの公園になかなか足を向けることが出来ずにいましたが、千颯に虎徹と見た桜を見せてやりたい気持ちが、散りはじめにやっと勝ってきました。
千颯と公園に入ると心地良い風が吹き、花びらが舞い、明るい月が桜の木の間からこちらを照らしていました。
涙が出てきてしまいましたが、千颯は静かに寄り添ってくれました。虎徹もいるようなとても不思議な感覚でした。

観梅とお花見が虎徹の最晩年の少し切ない思い出になってしまいましたが、これからは千颯とまた楽しい思い出となるようにしていきたいです。
千颯は桜の時期の間、トリミングのときに頂いた桜のバンダナをずっとつけていました
すごく似合っていて可愛いかったです
親バカ





