理由は簡単です。
それは、直営で店舗展開を図り経営することが不可能だからです。
したがって、いかに自己のリスクをなくし、いかにして最大限の利益をあげるかということを画策して出来上がったのかフランチャイズ方式による店舗展開であったのです。
いかにして最大限の自己利益をあげるかということの延長には、いかに不正を不正と認めさせないかという仕掛けを事前に用意周到に準備して加盟店を募集していったのです。
本部に付いている弁護士たちは、裁判になった時を想定していろいろな仕掛けや準備をするためのアドバイスをしたり、契約書作成に携わっていたと思われます。
大企業というのは、国民個人が裁判を維持することは不可能、またはできないと考えて、いろいろな策略を用意しながら企業活動をしている傾向があります。
現在のFCコンビニ業態というものは、本部の不正があって成り立っている・・・この不正が暴かれ、加盟店に対して責任をとらなければならなくなった時には破たんする運命だということです。
なぜ共存共栄が図れるようなシステムに移行できないのか大変不思議なことです。
これだけ世の中で支持されている業種・業態でありながら未来の展望を描けない・・・・破たんしか想像できないのです。
上場企業の破たんは社会的な責任の放棄ということであり、上場企業のモラルの問題となります。
加盟店になる国民を欺瞞勧誘により加盟させ、そして、収奪し続ける・・・・当然コンビニ本部の社員はこういう構図を知っています・・・反社会的行為に慣れ染まって感覚がマヒしているものも多いでしょう・・・
しかし、経済の原理原則から言えることは、こういう歪んだシステムというものは必ず破たん、糾弾される運命にあります。
お金のためなら人の権利や命も平気で侵害する・・・それが現実のようです。