ひゃー!!(/ω\)

大好きな大好きな「はいからさんが通る」の劇場版が来月から公開って今知ったんですけどぉー!



やばい。

予告編だけで死んでしまいそう…!

少尉がー!
青江冬星がー!
環がー!
蘭丸がー!
鬼島さんがー!

なんか新しい声優さんになって喋ってるよー!
(旧アニメも好きでした。)

作画の違いもぶっ飛ぶ程、声の衝撃が凄まじい。(良い意味で。)

原作も何度読み返したことか。
特に最終巻は脱水起こしそうなほど毎回泣かされるやつー笑い泣き

旧アニメは原作に忠実で昭和のギャグ要素多かったけど、今回の劇場版はどんなんでしょ。純粋に、ラブストーリーとして展開していくのかなぁ。

前編後編の二部作…
あかん。
映画館に何度もリピして通ってしまうかも。
(DVD買うしかないよね?ね?)

はいからさんが好きすぎて、自分の卒業式の時は大好きな環をイメージしたデジタルパーマの縦ロールハーフアップで袴で出席したんだよね。(紅緒さんじゃないのかよ。)髪飾りは紅緒さん風の大きなリボンを手作りしました。(コスプレ??)

環、男前女子過ぎて大好きなんだ許して。

ちなみに。初めて旧アニメを観たときは蘭丸推しでした。紅緒さんよりヒロインしてた。そのあと少尉→(鬼島?)→やっぱり少尉→青江冬星と推しが変化してゆく…

主人公がことごとく男性キャラに好かれてゆくという少女漫画の王道ストーリーである。

少尉はシベリアからの手紙あたりが1番ヤバくて。「僕の紅緒さん」というくだりは致死的。紅緒さんのせいで激戦地の最前線に飛ばされたというのに…!!涙枯れる。

ミハイロフ夫人とかいろいろ出てきたあたりはモヤモヤすごいけど。

そして青江編集長…不憫枠。
神に誓った直後のあの展開はひどい。
私が大好きなキャラクターですが、作中最もリアリティのないキャラクターでもあると思われます。(変人設定だから??)

とにかく、劇場版絶対観ます。