ひさしぶりのブログです。

 夏本番に入り、イベントの連続です。特に今年はオリンピックのために取材数はわんさか。

 残念ながら僕は北京五輪には行かないんですが、その後のパラリンピックに行くことになっています。五輪に行けないのは正直なところ悔しくもあり残念でもあるけど、その後の撮影にかなり気合が入っているのがほんとのところかな。

 僕は五輪に行くのが夢で今の会社に入りました。そんで今年で3年の月日が流れて五輪の年に。行けないのがほんとに残念だけど、心の中ではそれもありかなと思っていやす。もし、行けてたら僕は絶対に調子こいたでしょう。その後の僕の写真もいい方向に向かったかは分かんないでやんす。ほんと行けないのは残念だけどね。
 ともかくパラリンピックでは好き勝手やるつもりです。これはずっと行きたいって会社に交渉していて承諾されたのが嬉しいし、誰も見たことがないもん撮って来ようと思っています。おもいっきし暴れたいと思っているのです。

 五輪関係は置いといて。今、インハイがピークに向かっているけど、インハイっていいねー。。。ほんとに。あのパワーはすんごい。普通に予選から決勝まで一日でやってしまうんですよ。炎天下の下で。

 そんで、応援している子達はね、負けてるのに自分達が勝つって信じてるんだよ。みんな。子供達だけじゃなくて親御さんも自分のためじゃなくてねチームのために声枯らして叫んでるんだよね。馬鹿ほどに。。。
 いやはや、ほんとまぶしくて直視できないっす。青春のど真ん中にインハイはあるんですよ。そんな時間はもう絶対にこない時間なんです。その後のアスリート人生は他にもいろんな事が絡んで来て、無我夢中で競技に打ち込むこと、純粋に他者を応援できるって事はもっと少なくなってくる。涙流しながら応援できる行為はもっと少なくなっていくと思う。うーん、ずっと記憶に残る時間で散らない春だから青い春なんだなーーー。

 力をほんともらいます。北京にみんなの目が向いているときだからこそ、自分がインハイ、全中に撮影にいける以上は、他にもある夏の炎天下の時間を写真におさめたいと思います。それぞれの夏を。そんで、その夏はパラリンで僕に新しい絵のエッセンスをくれると思っています。