今日はいい日だった。撮影というよりも心を熱くしてくれるコメントをアスリートから聞けたのが何よりうれしかったです。

 東京のど真ん中の路上で陸上競技をしようと為末選手が中心になって、東京ストリート陸上というイベントが行われた。

 為末選手が最後の挨拶で「シドニーオリンピックでは10万人の観衆がスタジアムを埋めたけど、日本では陸上イベントの時に1000人ぐらいの観衆しかスタジアムに集まらない。自分が無我夢中でやっている事は日本ではこんなぐらいなのか。もっと陸上競技の面白さを伝えたい。たくさんの人に陸上競技を見に来てほしい。」(すんません、僕の中で要約したりしています。でもこんな感じの事を言ってたと思います。。数字とか違ってたらすみません。。。)

 そんな彼がテレビのクイズ番組で得た賞金をこのイベントに投入してイベントをもりあげた。素直に尊敬しました。なんていいお金の使い方をするんだろうって。為末選手は文武両道だなーって本当に感銘を受けました。

 自分の信念を通す事。行動を起こし、人の心を動かす事。形はどうあれ自分の信じるもののすばらしさを人に伝えたいという想いは純粋にすばらしいと思いやす。

 為末選手、朝原選手が子供たちと最後競争する場面があったけど、ここで走った子供たちがロンドンオリンピックでトラックを走っているかも知んない。大人が子供に楽しさを伝えれるのっていいね。何よりも大人が楽しんでいないと伝えられないもんね。

 僕は単純だからすぐにうるるんってなってしまうけど、今は単純でいれる事がいいと思います。泣いて笑えたら、後は何が必要だろうって今は思うから。

 とにかく、いい話が聞けて、「あぁ、自分が撮ったスポーツ写真を見て、このスポーツやってみたいなー」って見た人に思われたらいいなーって思いました。そんな写真撮りたいなーって。

 んー、単純ですなー。自分、構造分子は単純とおきらくでできていやす。

 しかし、一番撮りたかった写真が撮れなかった。リモコンで遠隔操作を要する写真だったけど、まじでくやしい。あー、いやだ。すっごいいやだ。その一枚があったら今日は最高!って言って湯船につかれたのに。。。。。

 これは、本当に久しぶりに悔しい。悔しいのレベルがいつもと違う。

 なにあれ、夏に大阪で世界陸上があります。世界中の猛者が集う大会。ある意味オリンピックよりもアスリートにとってはすごい意味を持つ大会。生で見てみたいなー。大阪のあの湿気を帯びた夕暮れの熱気の中で世界新とかでたらすごいだろうね。。。なんでもそうだけど、やっぱり直に見に行きたいね。

 家で牛乳飲むより、牧場で飲んだほうがおいしいやんか。感動もテレビの前でするより、どよめきのおこる会場でするほうがええと思います。本当に。