
久しぶりのブログ更新になります。
2012年S/Sの企画が始まり、多忙により長らくブログの更新が出来ませんでしたが、
ここまでたくさんの仕事を頂けた事はとても有り難い事だと思っております。
今週は少し落ち着きましたので、今回はブログ用に貯めていた事を書きたいと思います。
先日 アーヴィングペンと三宅一生 visual Dialogue展 へ行き、
オープニングトーク「アーヴィングペンとの仕事 by Tyen」を聞きに行って来ました。
サイトからの引用になりますが、Tyenは長年ISSAY MIYAKEのメイクを担当し、
パリ・オペラ座での仕事を経て、1979年にパルファン・クリスチャン・ディオールの
クリエイティブディレクターに就任。80年には写真家とし ての活動も始め、
その写真は『ヴォーグ』、『W』、『ELLE』をはじめとした世界中のさまざまな
ファッション誌に掲載されております。
コレクションの撮影の裏話や写真家、アーヴィングペンとの撮影秘話等、あっという間の時間でしたが、
驚いた事にコレクション後に行われるアーヴィングペンとの撮影に、
一生さんは一切手を出さなかったそうです。
それだけ彼らを信頼し、新しい表情をフォトグラファーに出してしてもらうという意図があった様です。
そして、アーヴィングペン自身も、Tyenに何をお願いするではなく、
ただ、"Surprise me"というだけで、Tyenは殆どの作品を自由に表現する事が出来たそうです。
お互いが信用しているからこそ言える言葉であり、Tyenは自由な表現の中で、
美しい物をただ奇麗に表現するのではなく、夢のある物に表現したかったと話していました。
最後に、ペンの意思、ISSAY MIYAKEの思いを次の世代の若者に表現して欲しい、
また、愛を持って人生を歩んで欲しい。そう言ってトークイベントは終了しました。
彼が多用する、"LOVE"という言葉と、人生を楽しむ笑顔が印象的でした。
追伸...F design officeではアシスタントデザイナーの募集を開始する予定です。
年明けからは本格的に募集をしていく予定です。
詳細はinfo@f-design27.comまで御連絡下さい。