2008年11月23日
WDSCセミナー
2008年11月の23日、24日は、私の属しております「WDSC」というスタディーグループのセミナーでした。
今回は私が、講師の高橋誠治先生とコンタクトを本年の5月より交渉して、セミナーの準備をしてきました。高橋先生は、日本歯科大学の歯科麻酔学講座の准教授です。
① 11月23日 朝 9:30 ~ 夕方 5:00
主に新しい簡便な鎮静法
口腔粘膜に歯科麻酔で頻繁に使用するキシロカインと、ミダゾラムとを混ぜた薬剤を注射して、その効果を実際に実習したり、理論を勉強しました。詳しくは、次のページを参照して下さい。
11月24日 朝 9:30 ~ 夕方 5:00
歯科診療中に発生する可能性のあるアナフィラキシーショックを起こした患者さんや、スズメバチに刺されてショックを起こした人たちを救う方法などを、実習と理論を学びました。
エピペンという、もともとはアメリカ軍隊の救命救急のために開発されたエピネフリン自動注入器を使用するものでした。
1体1000万円もする人体シュミレーターを使用して、各班に分かれて実際の患者さんの、あえぎ呼吸や各心電図、SPO2などの変化を体験でしました。患者さんに見立てた人形を助けられた班もありましたが、助けられなかった班もありました。