2009年04月03日
骨粗しょう症でも投与されているビスホスホネート系の投与を受けている患者さんへの顎骨壊死・顎骨骨髄炎に関するご注意のお願い
ビスホスホネート系と称される薬剤の投与を受けた患者さんにおいて、顎骨壊死・顎骨骨髄炎が発現したと報告されています。
報告された症例の多くは、BP系薬剤の治療中に抜歯等の歯科処置や局所感染に関連して発現しており、特に抜歯した場合にその部位付近で発生しています。
以下にその名前を列記します。
■注射剤
製品名(一般名) / 製造販売
・アレディア(パミドロン酸ニナトリウム)/ノバルティスファーマ
・オンクラスト (アレンドロン酸ナトリウム水和物)/万有製薬
・テイロック(アレンドロンナ酸トリウム水和物)/帝人ファーマ
・スフォナール(インカドロン酸ニナトリウム)/アステラス製薬
・ゾメタ(ゾレドロン酸水和物)/ノバルティスファーマ
■経口剤
製品名(一般名) / 製造販売
・ダイドロネル(エチドロン酸ニナトリウム)/大日本住友製薬
・フォサマック(アレンドロン酸ナトリウム水和物)/万有製薬
・ボナロン(アレンドロン酸ナトリウム水和物)/帝人ファーマ
・アクトネル(リゼドロン酸ナトリウム水和物)/味の素(販売:エーザイ)
・ベネット(リゼドロン酸ナトリウム水和物)/武田薬品工業(提供:ワイス)