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2009年06月16日

生活のリズム

 生活のリズムとは、簡単に言えば「遊んで、食べて、眠る」という1日の流れです。
これが、子供の健康を支えている土台になります。
“朝、決まった時間に起き、決まった時間に食事を摂り、夜、決まった時間に寝る”リズムが重要です。

なぜ、生活のリズムが大切なのだろうか・・・?
 “生活のリズム”で大切なことは、「朝起きて、食事を摂り、昼は遊び、夜は寝る」と言う、身体にもともと備わった体内時計に一致した日常生活をすることです。

体内時計とは?
 体内の機能をコントロールしている様々なホルモンは、24時間同じように分泌されているのではなく、一定のリズムに沿って分泌されています。
これらをコントロールしているのが、体内時計です。
覚醒(睡眠ではない)、体温、ホルモン生産リズム(自律神経)を時刻でコントロールしています。

※体内時計の1日は25時間と言われていますが、地球時間は24時間です。この1時間の誤差を修正するのが、朝の光です。朝の光は、体内時計を早める作用があるといわれています。

 “体内時計”と“地球時間”のズレや不規則な食事時間で、心身に様々な不調を引き起こします。

寝坊では、心身のリズムに重要な朝の光を浴び損ねます。
遅寝では、心身を休ませたり、身体の調整や成長に必要なホルモンを分泌したり、免疫力を高めたりする睡眠が少なくなります。


3歳児までに規則正しい生活のリズムを整えておくと、これがその子の生活の「基本」となり、幼児期に狂うことが少なくなります。(外出などの都合で何日か狂っても、親もリズムがわかっているため戻しやすいです。)早くから生活のリズムを整え、心と体を健やかに成長させる必要があります。
小さい頃の生活のリズムが狂っていて、大きくなってから(学校に入学してからなど)整えようとしても、難しいでしょう。

「よく遊び、よく食べ、よく眠る」という、いわば、子供らしい生活を日々繰り返す中で、運動と感覚の諸機能を伸ばし、社会性をはじめ、生きる力を身につけていきます。乳幼児期から学童期の子供は、仲間とともに遊びに熱中し、たくさん食べて、ぐっすり眠ることが大切です。


正しい食生活とリズム、良質の睡眠とリズム、適切な活動(遊び)など決まったリズムを身に付けることで、心身の発達・発育を促し、健康な身体づくりに役立ちます。