ペントロンジャパンの新しい研修室での第1回目のセミナー、日本歯科保存学会保存治療認定医の橋爪秀城先生が講師のマイクロエンドセミナーに参加してきました。
セミナーの内容は
・根管治療に先立つ審査・診断
・マイクロエンドに必要な器具と特徴
・歯の解剖学とマイクロエンド
・理想的な根管拡大方法
実習ではマイクロスコープを用いた根管の探索を行ったりしました。
歯の根管治療は、欧米では治療の重要性そして高価な歯科治療として社会全体に認識されておりますが、日本では重要性、治療の煩雑性について社会での認識は低く、更に保険診療の対価はとても低いのです。
当院では10年以上サージテルや顕微鏡を使っての治療を行っておりますし、アメリカでは顕微鏡歯科治療は50%もの割合で普及しています。
が、日本では2%いくかいかないかという現状です。
しかし日本でもそういった顕微鏡歯科治療が時代の流れとともにさらに必要となってきているのです。