結婚相談所が怪しまれるワケ~成婚率のギモン(2)
「成婚率」=「お相手が見つかって、その相談所を辞めていく人の割合」
これは、何を母数とした割合なのかがわかりにくい、という点があります。
この母数を
「その相談所に入会したすべての数(途中解約で辞めた方も含む)」
とすると、成婚率は下がります。
一方、
「その相談所で現在活動している人」
を母数にすると、成婚率の数字は上がります。
例えば、その相談所に入会した人(途中解約で辞めた方も含む)が100人で、成婚した方が20人いれば、成婚率は20%となります。
ですが現在活動している人が60人だとして、そのうち20人が成婚したのであれば成婚率は約33%になります。
どちらを語ったとしても嘘とは言い切れませんが、あいまいさが残る数字であることは事実です。
また男性会員と女性会員を比べた場合でも、成婚率が異なるケースがあるかもしれません。
しかしこの「成婚率」の数字は、あまり気にしなくてもよいと思います。
それはこの数字は、「あなたが結婚できる確率を表した数字ではない」ということです。
「あなたが今後結婚できる確率は20%です」
とズバリ言われたということであれば、それは真剣に受け止めるべきことだと思います。
ですが、
「成婚率が○%だから自分も成婚できる・できない」
ということはありませんよね?
どの相談所を選ぶべきか、という判断基準のひとつにはなるかもしれませんが、
結婚相談所と言う所は入会したからといって自動的に結婚できる場所ではありません。
結婚につながらない無駄な出会いを避け、
結婚すべきお相手との出会いの機会を広げるためにお金を使っていく場所・・・
これが結婚相談所です。
出会いを広げられる環境の中で自分自身が前向きに活動していくことで、
“自分自身の成婚率”は上げていくことが可能なのです。
全体的な成婚率は気になるかもしれませんが、
“自分自身の成婚率は自分で上げられる”とポジティブに考えていく方が、
成婚は近づくものです。
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