結婚相談所が怪しまれるワケ~条件の悪い人ばかりがいるのでは?という印象
前回も書かせていただきましたが、
結婚相談所という場所はとても秘匿性が高く、
その実態がわかりにくいという特徴があります。
そのため、
「条件の悪い人ばかりがいるのでは?」
という印象を持つ人が多いのも確かです。
結婚相談所を運営している当事者が言うことなので信憑性が薄いと思いますが、
結論としては
「最近の結婚相談所は、条件が悪い人が集まる場所ではない」
と言えます。
少し話がそれますが、今は“結婚がしにくい時代”になっています。
まずは職場。
昔と違いお見合いを世話してくれる上司や先輩は数少なくなりました。
プライバシーに対する意識の高まりで干渉されたくない人も増え、下手に踏み込んだお世話をするとセクハラとも取られかねません。
また終身雇用が崩壊しているので、人同士の村的な結びつきが弱くなっているせいもあります。
次に個人の意識。
昔のような判で押したような“一般的な結婚”というものが、今はありません。
価値観が多様化したためです。
結婚しても子供を持たない、籍は入れずに事実婚や週末婚をする。
結婚の形態はバラエティに富み、人生観が合う相手と出会うのが難しくなっています。
加えて景気の悪さ。
先行きが見えにくい今の日本では、どんな選択肢を選べば自分の幸せが達成できるのかわかりにくくなっています。
こういった様々な
“結婚がしにくい理由”
がある中、出会いを偶然任せにはせず、積極的に道を切り開いていこうという方が増え、結婚相談所を利用する方は女性を中心に増えています。
つまり結婚相談所は昔とは異なり、効率的な出会いのシステムとして一般化してきているということです。
そのため最近の結婚相談所は「条件の悪い人ばかりがいる」とは言えません。
ただひとつ考えなければいけないのは、この「条件」とはなにか、ということです。
この場合の「条件」とは、「自分にとって好ましい要素を持っている」ということであり、それを持つ人が自分にとっての「理想の相手」ということになるかと思います。
この「条件」がどんなものかによって、合う人がいる・いないは異なります。
つまり人によっては
「この結婚相談所には条件の悪い人ばかりがいる」にも、
「条件がいい人がいる」にもなるわけで、
「この結婚相談所には条件の悪い人ばかりがいる」とは、
実にあいまいな言葉だと言えると思います。
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