いざという時の備え | お花とお菓子の教室・チェリーツリー

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「素敵なFlower Life」をお届けしたいとサロン形式のフラワー教室を開講。お花の経歴は早30数年。東京在住時にディプロマを取得。ブライダルフラワーに特化したライセンス講座も人気です。日本サロネーゼ協会のレッスンも可能でお花とお菓子の教室となっています。

いざというときの備え…。


311日 あの大地震から3年…

246分 亡くなられた方のご冥福とたくさんのものをなくされた方々へ少しでも早く復興が進みますようにお祈りいたします。



いろんなことを考えてしまいそれだけでこみあげてくるものがありますが、今一度自分たちも万一の時の構えをしておかなくてはと思います。


いろんな立場でいろんな考えがありますので、今日は自分の思いだけ書かせて頂きます、興味ない方はスルーしてくださいませm(- -)m




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3.11
当日



そして、

2か月後、津波のあった釜石からお客様
仮住まいが怖い怖いと…o(TωT )











あの日、当時まだ盛岡に住んでいた私は、盛岡市の自分のアトリエから車で自宅に帰ろうとしていました。



「あ、地震?」と思ったけれど、あまりの大きな揺れと長い揺れに、地震じゃないの? 爆弾? なになに?? と、頭が回りませんでした。私がこれまで知っている地震は「グラグラッ」とした数秒のこと。

3.11の地震はとてもとても長かったので地震なのかなんなのかパニクってしまいました。


とはいえ、とにかく大変なことが起きたと、早く帰らなきゃと自宅に向かいました。


子供も主人もバラバラの時間帯ですからとにかく気が気じゃなかったですし、お隣の方とも「どうするこうする」と話し合いながらとにかく水と食料…と思いコンビニに走りました。




今の日本、3日もあれば、何とかなるさ…と思っていたのですが、何とかならなかったんですね。あまりのことの大きさは停電回復後、ニュースで知りました。

うちは基本的に必要なものを必要な時に買うタイプですので、なにもなかったんですね。冷蔵庫も基本空っぽです(調味料以外)(´∀`)


買い占めなくてもよいですが、いつもより少しばかり多めの食料を(保存できるもの)買っておくと安心です。消費期限がくるまでに食べながら、追加するということです。水・米・カセットコンロ・ランタンなどの灯り(+電池)があればいいかな。


もちろんもっと言えば、トイレットペーパーや医療品、普段必要なものも少しずつ余分にあればいいですね。

医療品は消費期限がありますし、意外と「リップクリーム・化粧水・目薬」など自分にはこれがいる!!というものはあると便利です。

当時被災地では、唇はガサガサ、肌も痛いほどに荒れて大変だったらしいです。


そして、便利なのは車のトランクに置いておくことです。お水やタオル、ちょっとしたおやつなど。いざ持ち出せない時は助かります。

まして、いざとなると頭が回らないので。小さなお子様がいらっしゃる方はおむつやミルク、常備薬なども。




3日目、停電が終わってから、しばらくは地震のニュースが続き、家族と連絡を取るためには・・・などの情報がたくさんありましたね。

携帯がダメなら、171 などのメッセージを保存できるもの・・・など。

しかし、実際にはこれすらつながりません。とにかく電話はつながらないんです。

ムカムカしながら聞いていたのを思い出します。他の方法教えてよっっっ!!とテレビに向かって言ってました。




ともかくそのためにはまず、余分な連絡はしないことです。

私も当時はこれまでにはないくらい友人知人からメールや電話が入っていました。もちろんとてもとても嬉しく涙が出ました。

でもここで伝えたいのは、「きっとあの人は大丈夫」と思えるよう準備をしておいてほしいこと、落ち着いてから電話をすること。

「〇〇さん、大丈夫だよね、無事でいてよね。キット大丈夫、もう少ししたら電話するから待ってて」と念を送る()

すぐに連絡しなくても友達ならわかってくれるはず。ついしちゃいたい気持ちももちろんわかります(´・ω・`)


けどね、どれだけ現地の人が電話がつながらなくて困ったことか。あの日、私も実家の母にも、沿岸方面に行っている主人にも、結局電話はつながりませんでした。

本当に困っている人に電波を残しておいておきたいですね(。-人-。)




今だったらスマホを使っている人が多いし我が家も夫婦でiフォンだから「フェイスブツク」とかがいいのかなぁ…。

と、想像します。そして、子供たちもかれこれ大きくなりましたが、万一、私が帰ってくるのが遅くなったりした時のことを考え、保存食の使い方なんかを教えておかないと…と思います。


あれから3年・・・と言いつつ、まだなにも復興していない、少しずつ長い支援、心からの応援したいです。一刻も早い復興を。仮設ではなく新しい暖かい家を。

仕事を。穏やかな生活を。心よりお祈りいたします。





そのほかの地震についての記事http://ameblo.jp/f-cherry/theme-10035142430.html