さて、いよいよ結婚式です。
盛岡での開催ですが、新郎新婦様は沿岸で被災されたかた
釜石、宮古、大船渡、山田、陸前高田・・・・
こちらのお二人は釜石市の方
3月11日 地震の時
泣きじゃくって怖がる新婦様を新郎様が
「俺がいいといったら外に出るぞ」と落ち着かせたそうです。
両親を探しに行くと言い張る新婦様を
「行ったら死ぬぞ!!」と一喝
新郎様は新婦様を連れて高台へ
難を逃れました。
心配したご両親様も無事でした。
こちらのご夫婦も釜石の方
3月13日に衣装合わせの予定でした
結婚式なんてあきらめてたお二人・・・
本当に喜んでいらっしゃいました
素敵な優しいお二人でした
桐越先生のブーケ
私たちはブーケをお渡しする際にご紹介させて頂きました
この10個のブーケは全国の有名な先生方が
心を込めて作られたものです。
どうぞ大切にお式の後もお部屋に飾ってくださいねと。
全国の方がみなさまのお力になりたいと本当に
たくさんの方の協力でここまできました
そのことをお伝えしました
熊本の有吉先生のブーケ
こちらの方も釜石の方です。
まずはお二人の誓いの言葉を述べます
「たくさん辛いことがあったけど、二人で頑張っていきます。」
「きずなが強まりました」
「たくさんの人たちに支えられてここまで来ました」
声を震わせる新婦様も・・・・
津波に合った私の友人も同じことを言ってましたが
「まさか自分がこんな目にあうなんて・・・」
きっと、とても恐ろしい思いをされて、辛い思いをされて
やっとやっと今日この日を迎えることができたのだと思います。
「結婚式をするなんて早いんじゃないか」
と悩まれたお二人もいらっしゃいました。
10組の結婚式・・・というと「いったいどんなの」と
思われる方も多いと思いますが、
10組のカップルがそれぞれ誓いの言葉を述べ始めると
本当にお二人のこれまでの辛さ、支えられてきた感謝の気持ちが
伝わってきます。
また続きをご報告させていただきますね





