アロマ好きな娘と、あまり好きではない息子・・・と思っていました。
でも、案外、ぼくちゃんもアロマ好きなのだと、甘えん坊なのだと最近思いました。
何でも娘の真似をしたがる、同じじゃないと嫌な息子。
以前なら、アロマをしている最中にも逃げ出していたのに、今ではすやすや私の腕の中で眠ってしまいます(笑)
ゆっくりアロマをしていると、いつもやんちゃでちゃかちゃか動いてばかり居る落ち着きのない息子も少しだけ穏やかな感じがします(?)
やっぱり、心地良いモノ、良いモノはどんなに小さくても、いや、逆に幼いからこそ分かるものなのかもしれません。