先日、ある方のお誕生日があって、バラの花の鉢植えをプレゼントしました。
深みのあるピンクとも赤とも言える、言えない色のバラの花。
何故か、今回はそのバラが目に入ったのです。
プレゼントすると、とても喜んで頂けました。
女性に贈り物をする時、花をプレゼントするのは、最初の愛の告白だった時代があります。
又、デートの度に花を贈る習慣の残る国もある様です。
私も花は大好きです。
プレゼントされたら嬉しいものです。
花は、つい笑顔になってしまう不思議な力があります。
一生懸命に咲いている姿が良いのでしょうか。
花はどの花も綺麗で可愛いです。
プレゼントした時に、一言添えました。
バラにレイキを送ってみてと。
そして、その送った手を今度は、自分の顔に当ててみてと。
女性は幾つになっても、綺麗でいたいものです。
年齢を重ねると、老いや衰えが怖い方や、更年期等の女性特有の悩みが多かれ少なかれ出て来ます。
そんな時に、薬や美容に頼るのも一つですが、植物を育てながら楽しみながら、一緒に綺麗になる一つとして、このレイキの活用方法をお伝えしてみました。
バラの花の美しさを吸い取るのではありません。
レイキを送り、一緒に元気に、そして、綺麗になるのです。
バラは女性のホルモンに良い成分を沢山持っています。
側にいてくれるだけでも、きっと、優しい効果を発揮してくれると思いますが、レイキを送る事で、バラも応えてくれる事でしょう。
そうやって、時々、生徒さんには、学んだ事の応用の仕方をお伝えしてしています。