彼女の存在娘と出会ってから、今迄絶対に話す事もない様な方から声を掛けられたり挨拶をしたり・・・。 人の輪が広がっている。 ちょっとした何気ない挨拶一つなんだけれど。 でも、その一言を交わすか交わさないかで人って出会ったか、ただのすれ違った人で終わるかに分かれる。 娘が居る事で、ただそれだけで、今迄すれ違っていたであろうだけの方と話をする機会があったりする。 彼女の存在ってとても大きいのだと思った。