以前、「元旦に欲しい物や望んでいる事を100書く」のが元旦に立てる1年の計画みたいな事を何かで読んで書いてみました。
けっこう100って大変。
相方と二人で50ずつ書いてみたけれど、それでも、50ってけっこう大変。
大きな願いから小さな願い、ずっと先の事やここ最近の事…様々な願いを書きまくりました。
こう考えると、人間の欲って案外小さくて、案外少なくて、案外、そんなもんなのかなぁと。
書いた事は1年後に見直してみると、案外叶っているものばかりか、自分には不要なモノだと気付いたりするものなのだそうです。
ふと、見返してると、自分も案外そんなでした。
そして、本当に自分が望んでいる事を知る良いキッカケになるかもしれないなぁとふと思いました。
自分が本当に望んでいる事って、案外誰もシンプルで、そんなに多くないのかもしれません。