転んだってつまずいたって私の人生。
理解されなくても笑われたとしても、それもまた私の人生。
誰も代わる事が出来ない、代役がいない、それが自分の人生。
みんな、自分と言う名の舞台の主人公。
自分と言うストーリーの主役です。
その代役は何処にも居ません。
自分がその舞台に立たない限り始まらないストーリー。
へこたれたって、立ち止まったって、それも人生。
前向きに生き様が、後ろ向きに生き様が、どっちにしても時は流れる。
何をチョイスして、誰と付き合おうと、それを選択するのは自分自身。
自分の人生の尻拭いが出来ればいいんじゃない。
自分の人生胸張って生きて行けばいいんじゃないかなぁ。
自分を信じて、自分の道を歩いて行くってそういう事じゃないのかな。