先日の事です。
直感的に、チャクラが弱っているなぁって感じました。
そんな時に手が伸びるのがアロマ。
アロマを塗布しながらレイキを掛けて行きました。
勿論、チャクラ対応のアロマもあるけれど、自分自身がその時に欲しているアロマに手が伸びました。
心の声、身体の声に耳を傾けながら、上手に付き合って行けたら良いなぁってしみじみ感じました。
これからあとどの位、この魂の乗り物である身体とお付き合いして行くのでしょう。
そんな事をふと感じながらアロマの香りを楽しみました。
チャクラはサンスクリット語で車輪の意味です。
身体には7つのエネルギーのボールであるチャクラがあってその一つ一つが上手く回っていないとその箇所が弱っていたり、痛んで来ます。
身体って目に見えているこの身一だけで出来ている訳でもないのです。
身体の事、心の事気付けば気付く程、自分自身を知って行く事になります。
自分の事なのに知らない事が沢山です。