「相変わらず、左手の星が眩しいです」
そう言われて、星???と自分の手に目をやりました。
その日、手相の仕事の前にアロマの仕事をしていたので指輪はしていませんでした。
その方がおっしゃったのは私の左手の爪の白点でした。
手相では爪の白点は幸運の印だと言います。
今の私には幾つかの指に白点があって、その方は以前私が伝えた白点の話をちゃんと覚えていて、出会う人、話す人の手を見てしまう癖が出来てしまったと言います。
爪の白点は幸運の印です
無ければ描くのが今時の手相の考え方
出ている時、描いた時はやっぱり行動するべき時です。
そうやって幸運の印が出ている時こそ、自分もその波に乗って行動を起こす時なのです