何か一つ秀でたものを持っている人はそれ以外もそつなくこなしている。
それは天才だからではない。
天才だって秀才だって何かしら努力はしているから天才なのだし秀才なのだと思う。
勿論、何もしなくても出来る人もいるのかもしれないけれど・・・。
でも、天才も秀才も、みんなその力に甘んじないで生きている。
だから、天才なのだ。
私はそのどちらでもないから、頑張るしかない。
天才だって秀才だって何かしら秀でた力を持っている人だって甘んじないで生きているのだから。
そのいずれかでない私は、頑張らなければいけないのだ。