前ブログで投稿したように、心音の育ての親の母親とは本当に最後までうまくいかなかった
なんかで読んだ事あるんだけど
母親との関係がうなくいかない人は、自立しない
らしい
当たってるかも
なんでも自分の思い通りにしなくちゃダメだった
服も友達もすべて母親が選んだモノや人じゃなきゃダメだった
進学も彼氏も
いや彼氏を作る事じたい、許されなかった
いつしか心音はアンドロイドのようになっていった
でもある時、友達の家族と接していると、たくさんの矛盾を感じた
そして、自己主張してみる
【あんたってワガママすぎる!もらわなきゃ良かった!!】
などと罵声されるから
またアンドロイドに戻る
幼児期の【あんたなんか死んでしまいなさい】から
臨終の前は【あんたは敵】で終わった
心音は愛されていたの?
むしろ憎まれてたんじゃないかな?
幼馴染に話したら、愛されていたんだよと言われたけど
こいつ何も分かってないって思ったね
兄弟がいて、理解してくれる親がいて、環境が違いすぎる友に
私が苦しんだ人生が分かるわけないじゃないの
今も、色々とメール送ると
短文に、幸せでいてね
だけ
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だけ(笑)
躁うつの心音は、やっぱりこの人とは深い付き合いは出来ないわー
私の人生をすぐそばで見ていてくれただけに、残念な事よ
母親との確執
いつか、そっちに行った時に、ゆっくり本音を聞かせてもらおうじゃないの![]()