田舎のスイーツ屋におじゃました際、正直美味しいという感情が出なかったので、体調? もう一度、確認の為にお出かけー。
入口に入ると、先客が居たので並んで待ってる。 ♪
暇なので、陳列されたスイーツを凝視!
プライスと、前回の感情をフィードバックさせ、
考えてる内に、先客の追加注文が増える。
誕生日かな?
それにしても、俺って視えてるのか?と対応に不満が走る。
この感情を抑える必要があると認知しているが
急に食べたく無くなったというか、コンビニ
スイーツと勝手に比較してしまったのだ!
あのコンビニアイスストアのいらっしゃいませ!
は、気持ちにブーストが掛かるからあっちに行こう
と考えたからだ。
クルマを走らせ、最近お気にの店舗へ行くと、
あら? 新顔の店員だ… いらっしゃいませ〜
が失格だった…
日が悪いかな…
こうなると、購入に時間が掛かるし、間違いがない
安定のプリンを手に取り、レジへ。
笑顔がなく、容姿の事ではなく、ブスだ!
ため息をついて帰宅中、なんか憑いてるのかも?
と、両肩を手で払う。
疲れたなー
再度、スイーツ屋が気になり店舗情報を探ると、
私と同じシチュエーションで残念に感じた方が投稿してました。
いいねフォローを久しぶりに押しちゃったよ!
(笑)
考えたけど、美味しいは科学され、頭打ちだと思う。コストもあるだろうから、美味しいの引き出しは別から持って来ないと中々厳しい世界なのでは?
と異業種界の商売の厳しさを知る。