
雨ですね…
嫌な予感はしていました。
大丈夫か?
やっばり来た! 3女が口を開く‥
送ってくれん??
送ってくださいではなく、
送ってよ〜でもなく
送ってくれ〜ん。
眼差しは、既に何かしらの査定に入っていて
もちろん…笑顔ではない (¯―¯٥)
フィフティー、フィフティーなお声掛け具合
とでもしとこうか。
分かった。
と決意を固めると、次女が便乗し友達迄
連動した。
次の問題は、学校に遅刻しないか?という心配
が立ち上がる。 近道を探しながら、割り込み
等を要求されるが、そこは運転免許証を持って
いない学生の主張。
帰りの渋滞での安全運転に自信が持てなく
コンビニで珈琲飲みながら、昨日も送迎
したんだなと今日の天気を恨みました。