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ぶっ掛けコーティングだったのか?
ゲレンデヴァーゲンのボディーコーティングをしているが、前処理から作業が進まない。
撥水タイプのコーティングが施してあったのだが、フロントからリアガラスまで同じタイプの
コーティングが使用している。 それで、雨ジミとみてたが、ウォータースポットが太陽を受けやすい
ボンネットに広がっているという状態。 磨いても磨いても取れないから、とりあえずガラスを研磨して
親水状態にしてみた、ガラスの雨ジミの原因は、コーティングのマッチングかな?と考えたから。
ルーフから落ちる雨水が滝となったし、何よりもガラス越しに見える景色が違う。
フロントガラスはスピードが出てくると景色が見えづらくなるから撥水コーティングを施工。
肝心なボディーコーティングの下処理は終わらず・・・
ルーフ温度は夏場を考えて光触媒コーティング剤を施工しようと考えた。
ボンネットは、色が変色するからできない!チタン色が混ざり、色味に変化が起きてしまうのだ!!
クリスタルプロセスのカタログを見ているが、良いアドバイザーと出会わないから
時間貰って、研究をしたいと思います。
ファミリーカーとして、ゲレンデヴァーゲンはサイズといい、乗りやすさといい素晴らしいな。
多くの方から好まれているのが理解できる。