非接触型温度センサーを手にしてガレージを出て、選んでしまった有料高速道路。
ブレーキを踏む機会のなさに気が付いてしまうが、ドライブが気分転換となった。
ドライブはドライブでも、ハンドルを握るクルマでこうも、テンションに差があるものかと。
チューニング・カーは特別なものがあります。
高速を降りて、理由もなく繁華街へ向かう私。
ブレーキローターとキャリパーなんかに温度計をかざしながら
こんな場所で、期待する数値にはならないことが判っているけど
計測する自分に 何をやってんだ?と街乗りでブレーキフィール
を楽しんだところでドライブ終了。♪
うまく、リアブレーキの主張を殺せてます。w