タントカスタムのエンジン KF だっ。 あぁ
ロングリーチのプラグはカブリ気味。
オイルフィラーキャップを取り外し、キャップ裏の具合をみるとオイルカスが
目立つ。 オイル管理はよろしくなかったと判断。
オイル注入口から見える、金属肌の色でも同様だ。
洗浄剤のケミカルを探す。オイルフラッシングが決定付け。
既にオイルドレンからオイルを排出してたのであらためてオイルを注入~
VT ユーロ 5w-30を注ぐ、モチュール エンジンクリーンを1本入れて15分アイドリング・・・・
オイルを排出し、取り扱い注意事項にある、オイルフィルターを交換。
そして選んだオイルは、フックス 15w-50と外気温とシール性を意識したモノに決めた。
そして、エンジンスタート。
カチカチカチ。
タペット音が大きめに聞こえる。
タペット調整の必要性を感じるほどのノイズに凹む。
オイルか? 打音には違いない。
15w-50をセレクトしたのがマッチしない? 判断つかず・・・・・
オイル排出。 タント本を見るとオイルは5w-30となってた。
再度 VTユーロ5w-30を選択しエンジンを始動。
カチカチっと相変わらずノイズ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん~
しばらく、放置。
忘れたくらいアイドリングをしてたら、タペット音が落ち着いた様に聞こえる。
~待てばよかったんや。
15w-50でもしばらく放置すれば、落ち着いたに違いないと後悔。
せっかちな性格が故、短期間でオイルを結構な量を消費した。
アホやん。wwwww
フラッシングとして、まぁいいか!
エンジンを切ると、マフラーからゲップの様なノイズ。
おそらく、カーボンが流れ出てるのではないのか?
マフラーエンドからでる水の成分が汚い。
少し、走ってカーボン飛ばしたら調子が良くなるぞ!と考える。