ミラーには映らない死角の範囲が広いと
おもいませんか? 何回も、自転車が🚴
避けてくれたので、接触事故が防げたのではないか?と思った経験が有ります。
バックカメラ搭載車両も同じで、あまり
活用が出来ていないな?と、悩んでいました。
私がせっかちだから??
幌や、ハードトップのリア スクリーンを
ルームミラーで確認、次にサイドミラーや
バックカメラのモニターをチラ見しながら
バックするのですが、勘どころも必要です。サイドスクリーンを下ろしたりして
音を拾ったり…要は、緊張感、ハンパない。
そんな状況です! 問題は、視線が変わるので、時間軸の経過で状況変化に対応が
遅れてしまうのではないか?
この日本語が正しいのか、わかりませんが
私のガレージは交差点に有ります。
二面の道路に面していますから、無音に近い自転車がコーナーリングで飛び込んだ
ところに、バックを開始すると、やはり
接触してしまうのです。
さらに、交差点にもミラーが有りますが
確認しても同じで、情報収集と情報処理が
増えるだけで、果たして有効な行動をしているのか?と、いった判断に良し悪しを
付けがたいと考えています。
そこで、左後方の死角を補う為に、バックカメラを取り付け、問題はモニターだな?
と思っています。サイドミラーに寄った
位置で、視線をあまり動かさなくても
済みそうな専用モニターを設置することが
ベストなんじゃないか?と考え着きました。