塗料屋さん、いわく 塗装の剥離をしなければならない!との判断に
納得していた。 数箇所の傷みと範囲にも差がある事に気がついた私。
一番激しいのは剥離の決意。
二番目は、ペーパーあてて、研磨してみよう!と、しつこく時間を
掛けながら作業。 あれれ? 取れた様に見えて来たぞ!
おそらく、ピンホールはパックリと口を開けているが目立たない
レベルになった喜びと、この状態がいつまで続くのか?と
いう不安に駆られてしまいます。
そこで、埋めてしまって 吸着させる事で 塗料剤の浮きを防げは
しないか?と、セイケン九州さんのコーティング剤を思い出し
問い合わせ… ♪ 昨晩の事なので、繋がりませんでした。
しかし、本日に返答があり、有効です!との言葉がありました。
実は、私もなんとなぁーくシールしてくれるし、浸透して吸着する
のでは?と、イメージしていました。
そして、三番に選んだ場所にあるダメージ部分にサンドペーパーを
あてる。
?
深いです。 ダメージ部分が深層部まで侵している様子。
これは、む〜〜〜〜り〜〜〜〜。
これは、剥離作業をしなければなりません。
クルマに対しての太陽光の向きの問題だ。
光触媒コーティングの下塗りのコート剤は使える!