昨日は、頭痛がして体調不良の中、インフルを心配したが光触媒コーティング事業を
して、効能のひとつにインフルエンザ ウィルスの無害化を唄っているのでインフルには
なれないな・・・・とビビリもあったが、違う様だ。
それで、チューニング・カーのエンジンを始動させたんだけど、デジタル・マルチメーターの
警告音が鳴るので、何事か?とモニタリングした結果、油温の表示が-1℃ということで
レッド点滅及び、警告音が鳴っているということだ。
動かせないな・・・・・しばらく暖機しても油温の上昇は立ち上がりが遅く、10分以上の暖機をしても
数度しか表示があがらず、まともに踏めるかな?と思える温度には30分弱を要したんだけど、
次にトランスミッションの温度も気になっていて、特殊な運転というか、いつもとは違った運転を
して機械を気遣った。
その間、ウィンターグレードのオイルの気遣いは非常に大事だな・・・・と再認識するとともに
オイル交換に来なくなったお客様はどうしてるのだろうか?とか、エンジンのダメージは計りしれんな!
とか、複雑な想いをめぐらせた。
そんな中、共栄火災から一報があったみたいで、折り返せば 最近受けた損保の試験に受かったと
いうので、自動車の損保の代理店が出来るという連絡だった。
今後、宜しくお願い致します。 原動機付き自転車の自賠責も扱えますから。