光触媒コーティングを勧めてますが、光触媒って?と知らない人も多く
、知っていたとしても 言葉を聞いた事がある程度で、説明が出来ない人が
ほとんどなのが実情だと思います。 私も、恥ずかしながら完全な把握が
出来ていないと言えます。この様な、コメントをしたら勉強しろよ!
などと、ご指摘を受けてしまいそうなのですが…
勉強して、判らないところは 大学に聴いてますが 分かりません。💧
おそらくは、光工学でいうところの 見えないというのか、発見されて
いない何かの作用があるのではないでしょうか??
この光触媒反応は、説明出来ない領域があるのではないのか?
一年間で、行きついた結果です。
それを、商売にすることは、本当に大変だな?
パンフレット等に書いてある触媒反応の様子を
説明してある化学式を見たところで、スッキリしません。
しかしながら、光触媒コーティングを否定する気持ちも有りません。
むしろ、有効なコーティング剤だと思います!
なんとか、したいな…と、自己流で推そうか?と考える様に。
肝心な触媒の説明が無いものがほとんどだからでは?
日常で、触媒って、使わないかも?
私が馴染みのあるのは、クルマの排気管に取り付け
てある触媒の影響ではないのでしょうか?
これが触媒の説明になります。
クルマの場合、排気ガスの浄化が目的ですね。上記の説明に合致。
光触媒は、光触媒コーティングをすることでコーティングした
対象物が、触媒となります。
もちろん、反応なので条件により反応は一定とは行きませんが
長期に渡った触媒反応を発揮する事となります。