防水仕様となっている防犯カメラをt追加設置する。
今回は、小型軽量タイプみたいだ。
取り付けの前に、光触媒コートで、コーティングをする。
パッと見ただけで、金属部の取り付けステーが錆びることがすぐに理解が出来た。
次に、ボディ表面だが、これも汚れがつきやすそうな表面をしてた。
排気ガス汚れがついたりコケがつくのも時間の問題か?
黄砂やPMが飛び交う大気にさらすし、取り付けは比較的、簡単には届かない
場所に取り付けるだろうから、拭き掃除等のメンテナンスも容易じゃないし、
先ず、しないだろう・・・・・
せめて、光触媒コーティングの効果、セルフ・クリーンの力を!と、考えました。
防犯カメラボディに当たるオゾン・紫外線も気になるし、本体の温度も気になる。
施工すれば、-7℃くらいの効果が期待できるのだ!
それに、冬場の凍結が気になるのだが、コーティングすると
積雪量に変化がある (積もりにくい)ということが解っている。
親水性だから、水切れがよく、低温側にもメリットがあると信じてる。