哀しい出来事一番遊んでいた従兄弟が亡くなった…死んだ…?という知らせがあっても信じませんでしたが、親戚筋からの連絡で、信じるしかありませんでした。今も哀しみから抜け出せずにいます。死者への怒り…自分への怒り…運命なのか? と、消えてしまうという恐ろしさを味わっています。携帯電話やスマートフォンを持つ気にも慣れずにいましたので、不在着信や、e-mail などが山済みとなる状況でした。放置です。今日から、少しづつ 切れた関係を結びつけたいと努力するつもりです。お許しくださいませ。