初日、私は2番風呂でしたが、浴槽の淵に泡が貼り付いている
のを確認していました。触媒反応だとすると、水素と酸素に
分解してんのかな? だったら、いいな。笑
私の狙いは、湯質の向上!初日はなんだか
炭酸温泉に似た、湯冷めしにくい様な湯上り反応となりました。
注意!私は、HSPです。ちなみに、ヒート ショック プロテイン
ではなく、笑・・・・ ハイ・センシティブ・パーソンに属します。
二日目は、なんと!誰かが、入浴剤を放りこんでいました。
泡の確認は難しく、触感でもどうかな?少しあるみたいだ・・・
というくらい。 湯質に関しても入浴剤の効能があるから比較は
できまいと、比較対象外としました。
そして、本日!施工後、3回目のお風呂となります。
やはり、泡が残ってます。今日も私が最初ではありません。
一番解かり易い場所は、ステンレス製のステップです。
非常に小さな泡が並んでいるように見えます。
浴槽のサイドにも同様に泡が残っている部分とない部分が。
これって、水素と酸素の触媒反応なのかな?
だと、いいな!笑
湯質は大変満足です。水素風呂と言えないとは思いますが、体感では
炭酸風呂の効能に近いのかな?と思うくらい。
泡の大きさは、炭酸水よりも小さな泡です。
解析したいのですが、どうすればよいのか?思いつきません。
まず、反応を活性化させることを考えよう!

泡は、このカメラでは捉えられないや。