ダイアグノーシス診断で、OBD2カプラから端末を差して
故障コードを出力しないので、わざわざ TOYOTA自動車専用の
システムを取り寄せて再度、診断するも通信をしない!
と、いった症状で責めていた自分の端末設備や、環境。
全く関係ありませんでした…
では、なんだ??

エンジン制御用のハーネス、リレー等を探りいよいよコンピュータまで
異常が無かったから…こいつがNG!なのは間違いありません。
こうなる前に、コンピュータの基盤を改良しませんか?
改良後の制御用コンピュータは、壊れにくくなりますよ。
15000円~…で御用意致します!
症状として、日替わりでエンジンのアイドリングが安定しない。
エンジンがエンストするも、再始動は問題ない。
一気筒、失火している感覚(アイドリング不良)
排気ガスが車検基準を外れているなどの症状が起きたりします。
何かと高額な修理につながるし、謎の症状として修理期間が
伸びたりするもので、抑えときたいチューニング方法です。