
後期のフィンタイプ

共に、ダクトであり、右はエンジンの冷却、左側は、ダイレクトに
エアークリーナ迄、ジョイントしてあるんだ。
左側に関しては、創りこみの情熱を感じるが、右は左に対して
どうだろ…
関心しないんだ。
ここは、穴だな… MR-Sの。
埋めなければ、完成とは言えないかも知れない 穴と言える。
もう少し、エアーガイドを伸ばして、オルタネーター付近に
冷却風を当てたい!
1ZZエンジン搭載車両の中でも、1番にシリンダーヘッドの温度が
上がるMR-S。
シリンダーヘッド付近に当たる迄、エアーガイドを作り込む事が
大切な改良だと思います!
これでも…NGだと判断すると、電動ファンの登場です。