心配だったクランクホールドツールのサイズが、
ピッタリ!
気分が良くなって、休日返上。
バモスのシリンダー ヘッドを下ろす手配を
始めた矢先になんだろうな? これ?

エンジンマウントベース取り付けボルトに、異変を見つける。
ボルトサイズからして、結構なトルクを有する。
取り付けの座はシリンダーヘッド… アルミニウム
作業中止!

嫌な予感しか浮かばない。
以前の私だと、力づくで何とかしてから悲観したり
ラッキーだったりした。
その後で、休憩を入れる 流れ。
しかし、今の自分は 即 中止!
イメージ トレーニングを始めます。
ボルト無くして、適当な(適当ではない) ボルトを突っ込んでいる
可能性もあるが、単なるバカがやらかした ままの可能性だってある。
なんか、やだな~……
昨日のブログに、こんな事にならない様にと書いたばかり。

これが原因で、ガスケット抜けしたのかな??
