この缶は、2台にサービスを提供し、二台合わせて
6時間以上も悩み、高価な添加剤を入れたりしながら
納得がいくまでコンディションを図った。
つまり、神経を使った、疲れたんだ。
馬鹿らしい行動であり、何だか不経済なことに腹が立つ。
勝手に入れた添加剤を請求する気にも成らず…
結局は、不安が襲い、再度、ドレンボルトを開放
他社のアップグレードオイルに入れ替える始末。
明らかにおかしい。
中身が違うぞ! 生産国、生産ラインを疑いました。
すると、Made in 〇〇が一切、記載されてない。
国連番号は、非該当??
エンジンオイルは、危険物じゃなかったかな??
それにしても、OEM商品では??の疑いが濃厚です。
おそらく、どちらとも本物と呼べる商品が2系統ある
感じになっしまっているのだろう!
オイルあるあるだ。

引き際だな~…。
それにしても、あんまり良くないな~と、フィーリングで
勝手に判断していたエンジンオイルは、ロング ラン テスト
を協力してくれている仲間のオイル交換で、キッチリ良好
な仕事をしてくれていた。


オイル交換して、油温度の変化もあまりないのに、フィーリング
の善し悪しをコメントに出しても、あまり参考には成らない。
分かっているのに、ついつい喜ばれると…

反省しないと。
善人になりた~い。

