クルマに近づけば、クーラントの甘~い香り。
漏れてんな?
どこだ?
探しても、漏れ場所が見当たらず…
ん?
耳を澄ませば、エアーのノイズ。
あっ、エキパン タンクだ!
触ればホースがポロリ。

こんな時間に、こんなクライスラーの部品とか…
しばらく、不動車になるではないか??

首が絞まった~…
あかん。
マジ、アカン。
たまに出たりすると言うのは、エンジンチェックランプではなく、
クーラントの液の警告灯だったか!
V型のエンジンを点検すると、タペットカバーの液漏れとか
クーラントによる二次的被害が随所に見受けられ~
ゾッとする私。

あきまへん。