夢を見てた・・・・・
外国の 遊園地だな、広大な敷地面積だった。
帰国時間が迫る中、飛行場までのバスに乗らないと
確実に、乗り遅れてしまう設定だった。
深い場所で、外国人から 誘われるも制止しながら
バス停まで時間を気にしながら向かう私。
通路が昇降路で連続してるから、行けども行けども
目的地に届かない。
体力は消耗するし、気も消耗するなか・・・・・
留守番電話となるメッセージで、夢だと気がついた。
受話器を取ることが出来なかったのだが、メッセージには
訃報の知らせが残っていたんだ。
なんとも、表せない感情に・・・・・・
GWに、見た笑顔が最後になったな。