チェロキーのATユニット分解オイルパンをはぐり、オイルストレナーを取り外したら故障箇所が見えてきた。 バルブボディーのプレートが曲がりくねっているし、パンに頭の折れたボルトが1本と割れた金属片が一つ…パッキン?ナイロン製品のワッカが一つ。ボルトが1本落ちていた。😥次に進むったって、部品の供給は難しくパーツリストで探しだすのも難儀なもんです。とりあえず、ダイアグの故障診断結果はこの状態を指すと言うことなんだな。オイルパン洗って、蓋しないと、ゴミ着いたら面倒な障害を引き起こす。